Beam3PLUS
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Audirect Beam3PLUS
心臓部に強力なDACチップを採用
ESS Technology社のES9281AC PROは、最大PCM(32Bit/768kHz)をサポート、スマートフォン/PC/ゲーム機等様々な機器を高音質化する事が可能。
高性能なBluetoothチップ
Bluetooth5.0を採用し、LDAC/Apt-X HD等、ハイレゾクラスの高音質なコーデックにも対応。キー1つで接続モードを切り替え、USBDACモードとBluetoothモードは、キー1つで簡単に切り替えが可能。Bluetoothモードに切り替えると最後にペアリングしたデバイスと自動的に接続を試みます。その為、1度ペアリングする事で、余計な操作は必要とせずスムーズな接続が可能です。※LDAC又はApt-X HDにて接続された場合は、LEDが青色となり、それ以外のコーデックで接続された場合は、LEDは赤色となります。
MQAはマスターレベルの音を再現します。
Beam3PLUSは、MQAフォーマットの再生が可能です。マスターテープのサウンドを聞くためのMQAレンダラーをサポートしており、楽曲本来の音を再現可能です。
※MQAレンダラーの詳細はMQA Limited様のコチラのページで詳しく紹介されておりますのでご参照ください。「MQAレンダラーDACについて」
ユーザーニーズを満たす2つのインターフェース
ヘッドフォンジャックは、2種類を搭載。3.5mmシングルエンド/4.4mmバランスを搭載。様々なイヤフォン/ヘッドフォンでお楽しみ頂けます。
使い勝手を考慮した物理ボタンとシンプルな外観
様々なデバイスと接続可能
Beam3PLUSは、スマートフォン、PC、ゲーム機など様々なデバイスと接続が可能です。(各コンソール ゲーム機で動作確認は行っておりますが、すべてのバージョンおよび機能での動作を保証するものではありません。また、各社のライセンス商品ではありません。)
3段階ゲイン調整とスマートインジケーター
ゲイン調整にて様々なイヤホン・ヘッドフォンに適合可能です。側面にある[G]ボタンにて、高(赤)中(黄)低(緑)と3段階でゲインの調整が可能です。また、本体中央下部にあるLEDは再生されている音楽フォーマットに応じて色が変化します。
受賞
Beam3PLUS |
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DACチップ | ESS Technology ES9281AC PRO |
オペアンプ | 2基 |
PCM | 最大32Bit / 768kHz |
DSD | 最大DSD512 ネイティブ再生 |
THD+N | <0.0004% |
推奨インピーダンス | 16~600Ω |
3.5mmシングルエンド出力レベル | ≧141mW(16Ω)≧122mW(32Ω)≧7mW(600Ω) |
4.4mmバランス出力レベル | ≧110mW(16Ω)≧230mW(32Ω)≧27.78mW(600Ω) |
SNR | 118db |
再生周波数帯域 | 20Hz - 40,000Hz |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
コーデック | SBC,AAC,Apt-x,Apt-x HD,LDAC |
入力端子 | TYPE-C |
本体サイズ | L75xW39xH12mm |
重量 | 69g |
付属品 | Type-C TO Type-Cケーブル×1、Type-C TO USB-A変換コネクター×1 |
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