Astrotec S80PLUS
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Astrotec S80PLUS
コンパクトながら高音質化を実現 – バイオセルロースダイヤフラム –
6mmのダイナミックドライバ―には、新技術を使ったバイオセルロースを振動膜として採用しております。この膜は、従来のものに比べ、薄く柔軟性があり、テンションをかけた際の耐久度が高い新しい素材です。その為、従来のものと比べ、低域を鳴らす為に必要なしなやかさと、高域を鳴らす為に必要な、張りのある耐久性が格段に向上し、低域から高域まで上質なサウンドを提供する事が可能となりました。
安定性向上 - BluetoothチップにAiroha社「AB1536」を採用 –
BluetoothチップセットにはAiroha 「AB1536」を採用し、左右同時転送を可能とする“MCSync テクノロジー”を搭載しております。従来のように片側を親機にし子機に転送するリレー転送が主流でしたが、左右のイヤホンはどちらも親機にも子機にもなれる為、安定した通信を実現しました。さらに、同社の従来のチップセットと比較し、遅延や音の途切れなどが改善されました。また、再生、停止などの操作などの反応も高速になり、低遅延でストレスなく快適になりました。
LDS技術アンテナを採用
レーザーを用いて高精度に回路パターンを形成するLDS(Laser Direct Structuring)技術を用いて、本体形状に合わせ最適な形状のアンテナを搭載する事により安定した接続性を実現しました。また、従来の組み込みアンテナより場所を取らない為、筐体のコンパクト化にも貢献しています。
静電容量式タッチセンサーで快適操作
従来の物理ボタンを静電容量式タッチセンサーに変更する事で、ボタンを 押し込む事による操作時の不快感を解消しました。さらにタップ、長押の 組み合わせで、再生、停止、曲送り、曲戻り、電話を受ける、電話を切る、 着信拒否、音声アシストなど様々な機能を搭載し様々なシーンで快適な利 用が可能です。また、前機種Motivatinから筐体をコンパクト化し、女性や耳の小さな方でも快適に装着できるように人間工学に基づいた設計を行っております。
取り出してすぐ使える・置くだけで簡単充電
充電ケースから取り出すと、事前にペアリングした機器に自動で、接続されます。ケースに戻すと、自動的に接続が解除され本体の充電が開始されます。
最大25時間の利用が可能
イヤホン本体はフル充電で、約5時間の利用が可能です。さらに充電ケースにイヤホンを収納すれば約5回分の充電ができ、最大約25時間の利用が可能です。
シンプルなブラックベースにワンポイントのゴールド、ケースにはジーンズ生地を採用
全体的にブラックをベースとし、イヤホン本体にはブラックにタッチパネル周辺にゴールドのワンポイントを入れ、地味すぎないようなイメージとし、ケースにはカジュアルなジーンズ生地を採用する事で、スーツ等のビジネスでも、カジュアルなプライベートでも様々なシーンで活用頂けるよう全体的に落ち着いた仕上げにしました。
S80PLUS | |
イヤホン本体 | |
ドライバー | バイオセルロースダイヤフラム採用 6mmダイナミックドライバー |
感度 | 103db/mW |
インピーダンス | 16Ω |
再生周波数帯域 | 5 - 25,000Hz |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 |
対応コーデック | CVSD、mSBC、SBC、AAC |
対応プロファイル | HSP、HFP、A2DP、AVRCP |
通信距離 | 10m |
充電時間 | 約1.5時間 |
利用可能時間 | 通話:約4時間 音楽再生:約5時間 |
待機時間 | 約150日(イヤホンが充電ケースに入っている状態) |
充電ケース | |
充電ポート | TYPE-C |
イヤホン充電回数 | 約4-5回(満充電の場合) |
充電時間 | 約1.5-2時間 |
バッテリー容量 | 500mAhリチウムポリマー電池 |
発売日 | 2020年9月16日 |
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